「五十肩は自然に治るって聞いたから、そのまま様子を見ていた。でも1年以上たっても、まだ痛い」
そんな方が、実は少なくありません。
「時間が経てば治る」というのは半分正解で、半分は誤解です。放置すると、痛みが慢性化したり、関節が固まって動かしにくくなったりすることがあります。今回は、五十肩が長引く理由と、神経整体でのアプローチについてお伝えします。
五十肩とは
五十肩(正式名称:肩関節周囲炎)は、40〜60代に多く見られる、肩関節まわりの炎症や組織の変性によって起こる痛みや動きの制限です。
主な症状はこのようなものです。
- 腕を上げると痛い、上がらない
- 夜中に痛くて目が覚める(夜間痛)
- 着替えや洗髪がつらい
- 後ろで手を組む動作(帯を結ぶ動き)ができない
発症してから「急性期(強い痛み)」「慢性期(動きが固まる)」「回復期」という段階をたどることが多く、自然に回復するケースもあります。ただし、その期間は人によって半年から2〜3年と幅があり、「ただ待つだけ」では長引かせてしまうことがあります。
放置すると何が起きるのか
急性期を過ぎても適切なケアをしないと、肩まわりの筋肉や関節包(関節を包む袋)が固まり、動きがますます制限されることがあります。
さらに、痛みをかばって別の部位に負担がかかり、首や背中、反対側の肩にまで問題が広がるケースもあります。
「痛いから動かさないようにしていたら、いつの間にか腕が全然上がらなくなっていた」——そういう方が来院されることがよくあります。
神経整体での五十肩へのアプローチ
一般的な整体やマッサージでは、肩まわりをほぐすことが中心になりますが、さかき神経整体院では少し異なるアプローチをとっています。
肩の痛みや動きの制限には、肩関節そのものだけでなく、首〜背骨〜肩甲骨のつながりが大きく影響しています。また、この部分を通る神経が圧迫されることで、炎症が引きにくくなったり、筋肉の緊張が取れにくくなることがあります。
当院では、肩だけを見るのではなく、首・背骨・骨盤のバランスを整えながら、神経の通りをよくすることで、肩まわりの回復を後押しするアプローチをとっています。
「整形外科でリハビリしていたけど変わらなかった」「痛み止めを飲みながらやり過ごしていた」という方が、施術を続けるなかで腕が上がるようになってきた、というお声をいただいています。
こんな方に来ていただきたい
- 五十肩と診断されてから半年以上たつが、まだ痛い
- 夜間痛があって睡眠が浅い
- 腕が上がらなくて日常生活に支障が出ている
- 「待てば治ると言われたけど、このまま様子を見ていていいのか不安」
肩の痛みは、適切なタイミングでケアをすることで回復が早まることがあります。「もう少し様子を見ようか」と悩んでいる方こそ、一度ご相談ください。
京都宇治の神経整体院で、1人ひとり丁寧に
さかき神経整体院は、京都初の神経整体院として5年以上、宇治市・城陽・八幡・京田辺など京都南部エリアの方々にご来院いただいています。
院長1人で施術しているため、毎回同じ目でお体の変化を見ながら対応しています。「この院長に診てもらい続けていたい」とおっしゃってくださる方も多く、その言葉が励みになっています。
五十肩でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
京都宇治のさかき神経整体院では、神経系へのアプローチを大切にした施術を行っています。お身体のお悩みはお気軽にご相談ください。
