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四十肩・五十肩がなかなか治らない本当の原因|宇治・城陽の神経整体院が解説

四十肩・五十肩と診断されたのに、なかなか痛みが取れない。そんな方がさかき神経整体院にも多くご来院されます。一般的には「安静にして待つしかない」と言われることが多いですが、神経整体の視点から見ると、痛みが長引く明確な理由があります。この記事では、四十肩・五十肩の本当の原因と、神経整体でのアプローチについて解説します。

## 四十肩・五十肩とは?なぜ痛みが長引くのか

四十肩・五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」といいます。40〜50代に多く見られ、肩の痛みや腕が上がらない、夜間に痛みが強くなるといった症状が特徴です。多くの方が整形外科でレントゲンを撮っても「骨には異常なし」と言われ、消炎鎮痛剤や湿布を処方されることがほとんどです。

しかし、これらのケアをしても数か月・場合によっては1〜2年以上痛みが続くケースは珍しくありません。なぜでしょうか。

### 「炎症が治まれば治る」は本当か?

一般的な説明では「肩関節の周囲組織に炎症が起きているので、炎症が治まれば自然に回復する」とされています。確かに炎症の急性期には安静も必要です。しかし、炎症が治まったあとも痛みや動かしにくさが残る場合、別の原因が隠れている可能性があります。

神経整体では、その原因を「神経の問題」として捉えます。

## 神経から見た四十肩・五十肩のメカニズム

### 肩を動かす神経とは?

肩関節を動かすためには、首〜肩〜腕へとつながる「腕神経叢(わんしんけいそう)」という神経の束が正常に機能している必要があります。この神経叢は頸椎(首の骨)から出発し、鎖骨の下を通って腕の先まで走っています。

ここに問題が起きると、肩の筋肉が正常に動かせなくなったり、血流や回復力が低下したりします。

### 首や肩甲骨まわりの緊張が神経を圧迫する

長時間のデスクワーク・スマートフォンの使い過ぎ・姿勢の崩れなどによって、首や肩甲骨まわりの筋肉が慢性的に緊張すると、腕神経叢が引っ張られたり圧迫されたりします。この状態が続くと、神経の働きが低下し、肩関節への信号伝達が滞ります。

結果として、肩を動かす筋肉の出力が低下し、代わりに別の筋肉が過剰に働くようになります。この「代償動作」が関節に不自然な負荷をかけ、炎症や痛みの原因となるのです。

### なぜ湿布やマッサージでは改善しにくいのか

湿布は炎症を抑える効果はありますが、神経への圧迫や信号伝達の問題を解消することはできません。マッサージも筋肉を一時的にほぐすことはできますが、神経のルートそのものへのアプローチがなければ根本的な解決には至りません。

さかき神経整体院では「筋肉や骨格を整える」ではなく、「神経の働きを整えることで身体が本来の動きを取り戻す」という考え方で施術を行っています。

## 四十肩・五十肩に対する神経整体のアプローチ

### 首・頸椎まわりの神経の通り道を整える

神経整体では、まず腕神経叢が出発する頸椎(特にC5〜C7)の周辺の状態を確認します。頸椎がずれていたり、周囲の筋肉が過度に緊張していたりする場合、神経への圧迫が生じやすくなります。

ここへの適切なアプローチにより、神経の通り道を確保し、肩への信号伝達を改善していきます。

### 肩甲骨・鎖骨まわりの可動性の回復

腕神経叢は鎖骨の下も通っています。肩甲骨や鎖骨の可動域が低下していると、神経が圧迫されやすくなります。神経整体では、肩甲骨・鎖骨まわりの動きを回復させるアプローチも重要な要素です。

### 自律神経のバランスを整える

肩関節まわりの炎症や回復力の低下には、自律神経のバランスも大きく関係しています。交感神経が優位な状態(緊張・ストレスが続いている状態)では、血管が収縮し、組織への栄養・酸素の供給が低下します。

神経整体では、施術を通じて自律神経のバランスも整えることで、身体の回復力を高めるアプローチを行います。

### 施術の流れ

1. **問診・現状確認**: どの方向で痛みが出るか、どんな動作が特に辛いかを丁寧に確認します。
2. **神経の状態の確認**: 首・肩まわりの神経の通り道を確認し、圧迫・緊張のある部位を特定します。
3. **神経整体の施術**: 神経の通り道を整え、肩関節への信号伝達を回復させます。力任せに押したり揉んだりする施術ではありません。
4. **動作確認・セルフケアのアドバイス**: 施術後に肩の動きを確認し、日常生活でできるセルフケアをご提案します。

## こんな方にご相談ください

- 整形外科で「骨には異常なし」と言われたが痛みが続いている
- 湿布や消炎鎮痛剤を使っても改善を感じられない
- マッサージや整体に通っているが、なかなか良くならない
- 腕が上がらず、日常生活や仕事に支障が出ている
- 夜間に肩の痛みで目が覚めてしまう

四十肩・五十肩は「待てば治る」と言われることが多いですが、神経の問題が背景にある場合、適切なアプローチなしに改善するには時間がかかりすぎることがあります。

## よくある質問

**Q. 四十肩・五十肩でも神経整体を受けられますか?**
はい、対応しております。ただし、まず問診で状態を確認させていただきます。炎症の急性期(特に熱感・腫れが強い時期)は施術の内容を調整することがあります。

**Q. 何回くらいで改善しますか?**
症状の程度や期間によって異なります。初回の施術後に動きやすくなったと感じる方もいらっしゃいますが、定期的な施術が必要なケースもあります。継続的に身体の状態を確認しながら進めていきます。

**Q. 整形外科の治療と並行して受けてもいいですか?**
はい、問題ありません。医師から安静を指示されている場合はその指示に従いながら、施術内容を調整してご対応します。

## まとめ

四十肩・五十肩の痛みが長引く場合、炎症だけでなく「神経の通り道の問題」が原因となっていることが少なくありません。湿布やマッサージで改善しない場合、神経の働きにアプローチする神経整体が新たな選択肢となります。

宇治・城陽エリアで四十肩・五十肩にお悩みの方は、ぜひさかき神経整体院へご相談ください。

京都宇治のさかき神経整体院では、神経系へのアプローチを大切にした施術を行っています。お身体のお悩みはお気軽にご相談ください。

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