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マスクの弊害

宇治 京都初の神経整体院 さかき神経整体院院長の榊です。

 

コロナ禍になり、世の中ではマスクをつけないといけないみたいなルールになりましたよね。

私も施術中はつけるようにしております。でも、誰もいない時や外では外しています。

それはなぜかというとマスクを付けることによっての様々な弊害が生まれるからです。

 

酸素不足や頭を締め付けられることにより起こる頭痛。

呼吸がしづらくなるために、口呼吸を行うことで乾燥し口内環境の悪化。

表情筋を使わなくなることにより起こる情緒不安定。

相手の表情がわかりにくい為起こるコミュニケーション不足。

マスクがずっと密着していることにより起こる皮膚炎。

 

などなど、挙げたらまだまだありますが、このような弊害が起こります。

 

体調不良の方などは、人に移さないために必要な場合もありますが

家庭内や外などでは極力外すようにする事をおすすめします。

 

首の痛み、肩の痛み、腕の痛み、手の痛み、背中の痛み、腰の痛み、股関節の痛み、膝の痛み、足の痛み、頭痛、しびれ、斜視等でお悩みの方はご相談ください。

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